昭和の洋楽

懐かしい昭和の洋楽をお届けします。by 島猫

Night and Day - Fred Astaire, Frank Sinatra, Ella Fitzgerald

こんにちは! 島猫です。

 

 

「Night and Day」は、1932年のミュージカルGay Divorceのために書かれたCole Porterの人気曲です。 グレートアメリカンソングブックへの、おそらくポーターの最も大きな貢献であり、何十人ものミュージシャンによって録音されています。

 

歌詞は、君のことを昼も夜も思い焦がれてつらいという男心を表した内容になっています。

 

Fred Astaire Version

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Fred Astaire(1899年5月10日– 1987年6月22日)は、アメリカのダンサー、俳優、歌手、振付師、テレビ司会者でした。 彼は映画史上最高のダンサーと広く見なされています。

1932年に発表されたLeo Reisman orchestraと一緒にレコーディングしたこの曲は、当時のチャートで10週連続トップを記録するNo.1ヒットとなりました。1934年に『The Gay Divorcee』と改題された映画でも再演され、彼の代表曲となりました。

Frank Sinatra Version

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Francis Albert Sinatra(1915年12月12日-1998年5月14日)は、アメリカの歌手、俳優であり、一般的には20世紀最高の音楽アーティストの一人として認識されています。全世界で推定1億5千万枚のレコードを売り上げた、史上最も売れた音楽アーティストの一人でもあります。

Frank Sinatraは、1942年にAxel Stordahlと最初のソロ・セッションを行い、1947年に再び彼と、1956年にNelson Riddleと『A Swingin' Affair!』、1961年にDon Costaと『Sinatra and Strings』、1977年にJoe Beckとディスコ・バージョンを含め、少なくとも5回はこの曲を録音しています。Sinatraがこの曲を歌っているのを聞いたHarry Jamesは、彼と契約しました。Sinatraが歌った1942年のバージョンは、全米で16位を記録しました。

Ella Fitzgerald Version

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Ella Jane Fitzgerald(1917年4月25日~1996年6月15日)は、アメリカのジャズ歌手で、「歌のファーストレディ」「ジャズの女王」「Ella様」などと呼ばれていました。ピュアな音色、完璧な発声法、フレージング、タイミング、イントネーション、そしてホーンのような即興性、特にスキャットの歌唱力に定評がありました。

ジャズシンガーのElla Fitzgeraldは、1956年に発表したアルバム『Ella Fitzgerald Sings the Cole Porter Song Book』の中で、ビッグバンドとストリングスを使って、この曲をジャズ風にアレンジして録音しました。

参考文献